ロードバイク通勤を始めると、毎日の通勤がちょっとした冒険に変わります。
朝の渋滞をスイスイと抜ける爽快感や、雨の日の苦労、そして新しいお店を発見する楽しみなど、ロードバイク通勤には「あるある」なエピソードがたくさんあります。
本記事では、そんなロードバイク通勤の魅力やメリット、デメリットを詳しく紹介します。
これからロードバイク通勤を始めようとしている方や、すでに通勤している方も共感できる内容が満載です。
ぜひ最後までお読みください。
- ロードバイク通勤のあるあるエピソードやメリット・デメリットをご紹介
- ロードバイク通勤を始めるための準備がわかる
ロードバイク通勤のメリット

ロードバイク通勤には、運動不足の解消や環境への配慮など、多くのメリットがあります。
- 運動不足解消
- 環境に優しくエコ
- 通勤時間の短縮とストレス軽減
以下にその詳細を説明します。
運動不足解消
現代社会では、デスクワークや長時間の座り仕事が増え、運動不足が深刻な問題となっています。
ロードバイク通勤は、日常的に体を動かす機会を提供し、運動不足を解消する効果があります。
例えば、毎日の通勤で自転車を利用することで、自然と運動習慣が身につき、健康維持に役立ちます。
また、通勤時間を運動時間に変えることで、忙しい日常生活の中でも効率的にフィットネスを取り入れることができます。
環境に優しくエコ
ロードバイク通勤は、環境に優しいエコな通勤方法です。
自転車は排出ガスを出さないため、地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出を抑えることができます。
さらに、騒音や交通渋滞の軽減にも寄与します。例えば、今よりも都市部での自転車利用が増えることで、車の利用が減り、交通渋滞が緩和されるかもしれません。
これにより、都市環境の改善にもつながります。
通勤時間の短縮とストレス軽減
ロードバイク通勤は、通勤時間の短縮とストレス軽減に効果的です。
特に都市部では、渋滞を避けてスムーズに移動できるため、通勤時間を大幅に短縮できます。
例えば、車や公共交通機関を利用する場合に比べて、自転車は自由にルートを選べるため、最短距離で目的地に到着できます。
満員電車に乗る必要もなくなり、電車の乗り継ぎが間に合わず時間がかかることもありません。
通勤中のストレスも軽減されるため、リフレッシュした状態で仕事に臨むことができるでしょう。
ロードバイク通勤のデメリット

ロードバイク通勤には多くのメリットがありますが、デメリットも存在します。
- 経済的メリットはあまりない
- 天候や交通状況の影響が大きい
- トラブったら遅刻確定
以下にその詳細を説明します。
経済的メリットはあまりない
ロードバイク通勤は経済的なメリットが少ない場合があります。
交通費は職場から出ていることが多いので交通費の節約にはなりませんし、初期投資として自転車や装備の購入費用に十万円以上がかかります。
また、メンテナンスや修理費用も定期的に発生します。
チェーンクリーナーなどのメンテナンス道具の代金に加え、タイヤの減りも早くなります。
経済的メリットはほとんどないと言っていいでしょう。
天候や交通状況の影響が大きい
ロードバイク通勤は、天候や交通状況の影響を受けやすいです。
雨や雪の日には、視界が悪くなり、路面が滑りやすくなるため、安全性が低下します。
雨の日の通勤では、防水装備や着替えが必要となり、準備に時間がかかります。
また、交通量の多い道路では、車との接触リスクが高まりますし、注意すべきは車だけではありません。
歩道に入る時には歩行者にも気を付けなくてはならず、状況によってはなかなか進めないこともあるでしょう。
トラブったら遅刻確定
ロードバイク通勤では、トラブルが発生すると遅刻のリスクが高まります。
パンクやチェーンのトラブルが発生した場合、修理に時間がかかり、予定通りに到着できない可能性も。
また、予備の部品や工具を持ち歩く必要があるため、荷物が増えることもデメリットです。
これらのリスクを考慮し、事前に対策を講じることが重要です。
ロードバイク通勤のあるあるエピソード

ロードバイク通勤には、日常の中で思わず共感してしまう「あるある」なエピソードがたくさんあります。以下に、そんなエピソードをいくつかご紹介します。
朝の渋滞はスイスイ通過できる
ロードバイク通勤の最大の魅力の一つは、朝の渋滞をスイスイと通過できることです。
車やバスが動かない中、自転車ならばスムーズに進むことができます。
特に都市部では、このメリットを実感することが多いです。
雨の日は乗りたくない
雨の日のロードバイク通勤はできれば避けたいもの。
濡れるだけでなく、視界が悪くなり、路面も滑りやすくなるため、安全性が低下します。
防水装備を整えても完全には防ぎきれないこともあり、やはり快適さには欠けます。
しかも帰宅後にはバイクが錆びないようにしっかりとメンテナンスしなくてはいけません。
よほどロードバイクが好きじゃない限り、雨の日は公共交通機関を利用する方が無難です。
通勤中にタイヤがパンク
通勤中にタイヤがパンクすることは、ロードバイク通勤者にとって避けられないトラブルです。
予備のチューブや修理キットを持ち歩くことが必須ですが、修理に時間がかかるため、遅刻のリスクもあります。
遅刻によって上司からの評価を下げないためにも、きちんと対策を取るようになります。
夏は職場に着いた時点で汗だく
夏のロードバイク通勤は、職場に着いた時点で汗だくになっています。
職場にシャワー設備があると便利ですが、ない場合はタオルや替えのシャツの持参が必須です。
あと制汗スプレーなどの臭い対策もとらないと、職場での人間関係にも影響が出てしまいます。
エチケット・マナー的な対策も必要ですね。
冬は手がかじかんで職場についてすぐキーボードが打てない
冬のロードバイク通勤では、手がかじかんでしまい、職場についてすぐにキーボードが打てないことがあります。
手袋をしていても、寒さが厳しいと指先が冷えてしまいます。
会社の周りに暖かい飲み物を買える環境があればベストです。
ヘルメット被って髪ぺったんこ
ヘルメットを被ると、髪がぺったんこになってしまうのは、ロードバイク通勤者の悩みの一つです。
特に通勤先での見た目を気にする場合、ヘアスタイルの崩れは気になります。
家を出る時間が早くなる
ロードバイク通勤を始めると、家を出る時間が早くなることが多いです。
準備や通勤時間、通勤中のトラブルなどを考慮して、少なくとも10分くらいは余裕を持って出発するようになります。
早く着いたら仕事の準備をしたり、カフェでゆっくりしたりします。
なんだか時間を有意義に使えている気になりますよ。
信号待ちでスタンディングチャレンジしたくなる
信号待ちの間、スタンディングチャレンジをしたくなるのは、ロードバイク通勤者ならではの楽しみです。
あんまり意味はありませんが。
ママチャリ乗りのマナーの悪さにイライラする
ロードバイク通勤中、ママチャリ乗りのマナーの悪さにイライラすることがあります。
よく見られる行為
・信号無視
・並走
・逆走
・ながら運転
これらは道交法違反であり、他の通勤者にとっても危険です。
ルールを守り、安全に通勤してほしいものです。
これまで気付かなかったお店に気付いて嬉しくなる
出勤時に冒険するのはリスクがありますが、退勤後のルート散策が楽しいです。
これまで気付かなかったカフェやレストランを発見する楽しみが増え、通勤が一層楽しくなります。
いつも向かい風な気がする
ロードバイク通勤では、いつも向かい風な気がすることがあります。
なお、多分気のせいです。
同じ車と抜いて抜かれてを繰り返す
通勤中、同じ車と抜いて抜かれてを繰り返すことがあります。
信号待ちや渋滞の影響で、何度も同じ車と遭遇することがあり、ちょっとした競争心が芽生えます。
これもまた、ロードバイク通勤の楽しみの一つです。
よく会う自転車通勤してる人に親近感が湧く
毎日の通勤でよく会う自転車通勤者に親近感が湧くことがあります。
言葉を交わすこともなく、コミュニケーションもしませんが、なんとなく仲良くなった気になります。
知らないルートを選んで迷子になりかける
ロードバイクでの散策は楽しいですが、知らないルートを選ぶと迷子になりかけることがあります。
出勤時の冒険はおすすめしません。
いつもより早く着くと気分が良くなる
ロードバイク通勤でいつもより早く職場に着くと、今日は早く走れたんだなって気持ちになって嬉しくなります。
時間に余裕ができれば、朝の準備や仕事のスタートがスムーズになるので、仕事も気持ちよく始められます。
ロードバイク通勤を始めるための準備

ロードバイク通勤を始めるためには、必要な装備や職場の確認、安全対策が重要です。以下にその詳細を説明します。
必要な装備と服装
ロードバイク通勤を始めるには、適切な装備と服装が必要です。
ヘルメットやグローブ、ライトなどの安全装備は必ず揃えましょう。
揃えておきたい装備
・ヘルメット(義務)
・グローブ
・ライト(必須)
・ミラー
・反射材
また、夜間や早朝の通勤では、ライトや反射材を使用して視認性を高めなくてはいけません。
通勤時の服装も重要で、動きやすく通気性の良いウェアを選ぶと快適に通勤できます。
職場の自転車通勤可否と駐輪場の確認
ロードバイク通勤を始める前に、職場の自転車通勤可否と駐輪場の確認が必要です。
会社の規則は必ず目を通し、自転車通勤が許可されているかを確認しましょう。
OKの場合でも、駐輪スペースがあるかはチェックしなくてはいけません。
安全に通勤するためのポイント
ロードバイク通勤を安全に行うためには、いくつかのポイントを押さえることが重要です。
交通ルールを守ることは絶対で、車道の左側を走行することが基本です。
例えば、信号を守り、交差点ではしっかりと確認を行うことが必要です。
基本的なルールに関しては警視庁のHPが参考になるので、通勤を始める前に目を通しておきましょう。
また、定期的に自転車のメンテナンスを行い、ブレーキやタイヤの状態をチェックすることも重要です。
メンテナンスは自分のためだけでなく、相手のためでもあるので、機材の不具合による事故が無いように、必ず定期的なメンテナンスを行いましょう。
ロードバイク通勤あるあるのまとめ
ロードバイク通勤には多くのメリットとデメリットが存在します。
健康維持やフィットネス効果、環境への配慮、通勤時間の短縮といった利点がある一方で、天候や交通状況の影響、経済的な負担、トラブル時のリスクなどの課題もあります。
ロードバイク通勤を始める際には、必要な装備や職場の確認、安全対策をしっかりと行うことが重要です。
これらの情報を参考に、快適で安全なロードバイク通勤を実現してください。